• みなさん、こんにちは!

    ヴェネツィアからアルプスの麓の街「ティラーノ(Tirano)」へ移動し、迎えた滞在2日目(7月8日)。明日はついに待望の「ベルニナ急行」に乗車する日ですが、今日は1日フリーの日です。

    ティラーノ自体はとても小さな街で特別な観光名所が少ないため、今日は足を伸ばして美しい湖畔のリゾート「コモ湖(Lago di Como)」へ日帰りで行ってみることにしました!

    しかし、この日は旅に付きもののハプニングが次々と起こる1日となったのです……!

    ☕ 朝食と駅前の風景

    まずはホテルで朝食をとります。今回宿泊している「Hotel Bernina(ホテル・ベルニナ)」は本当に駅の目の前にあり、ロケーションが最高です。

    朝食会場の窓からは、明日乗る予定のスイスの「レーティッシュ鉄道」の駅や線路がよく見えます。カラフルな列車が行き交う様子を眺めながらいただく朝食は、鉄道好きにはたまりません。

    ⚠️ 電車がキャンセル!?ティラーノの街をプチ散策

    コモ湖の玄関口となる街「コリコ(Colico)」を目指し、あらかじめ買っておいた09:08発の列車のホームへ向かいました。

    ところが、駅に着いてびっくり。なんと乗る予定だった09:08発の列車が突然のキャンセル(運休)に! イタリアのローカル線ではたまにあることとはいえ、出鼻をくじかれてしまいました。

    落ち込んでも仕方がないので、次の10:08発のチケットを取り直し、出発までの1時間を活用してティラーノの市内を少しだけ散策することにしました。

    🚆 コモ湖の主役「ヴァレンナ」へ!……しかし大混雑

    10:08発の電車に無事乗車。まずはコリコ駅に着きましたが、ここでは船の乗り継ぎ時間が全く合いませんでした。そこで、さらに南にある大きな駅「ヴァレンナ・エジーノ(Varenna-Esino)」まで行くことにしました。

    ヴァレンナはコモ湖の東岸にある美しい港町で、対岸のベッラージョ(Bellagio)などへ渡るフェリーの拠点です。ここから船に乗れば湖を満喫できるはず!と期待して港へ向かったのですが……

    そこには想像を絶する超・大混雑が待っていました!

    ミラノなどから押し寄せた観光客で港はごった返しており、船のチケットを買うだけでも30分以上は並ばなければいけない状態。「これはさすがに無理だ……」と船に乗るのを諦めました。

    船は断念しましたが、湖沿いに続くギリギリの狭い遊歩道を歩いてみることに。湖とカラフルな街並みのロケーションは本当に素晴らしいのですが、どこに入ろうとしてもカフェやレストランは満席。お店が途切れるところまでグルッと散策し、駅へと引き返しました。

    🍕 コリコへ戻りランチ&アフガニスタン青年との出会い

    船にも乗れずカフェにも入れないため、この場所にいても仕方がないと考え、一度通り過ぎた一番北の駅「コリコ(Colico)」まで戻ることにしました。

    コリコは観光地化されたヴァレンナとは対照的に、人もまばらでとても静かな街でした。湖畔の船着き場もよく分からなかったのですが、いくつか並んでいるレストランの中から「ブルーリバー(Blue River)」というお店に入ってみることに。

    ここで「ナポリピッツァ」と「冷えた白ワイン」を注文しました。

    最初、接客してくれたお店の青年(スタッフ)は少し無愛想でクールな印象だったのですが、私たちが日本人だと分かると態度が一変!

    なんと彼が深く尊敬している「アフガニスタンで人道支援を行った日本人医師(中村哲先生)」の話になり、一気に距離が縮まりました。

    聞けば、彼はアフガニスタンからイタリアへやってきた出稼ぎの方だったのです。国境を超えて日本人に感謝と敬意を持って接してくれたことに心が温まり、旅の思いがけない素敵な思い出となりました。

    🍋 激しい胸焼けとAIのアドバイスでスッキリ

    心温まるランチを終えてティラーノのホテルへ戻ったのですが……ここで思わぬ事態が。

    お昼に食べたピザの油分が効いたのか、ものすごい胸焼けに襲われてしまいました!

    ホテルに着いた途端、すっかり身動きが取れなくなってしまいました。

    そんな時、AIに相談してみたところ、

    「レモンを買って、炭酸水(ソーダ)で割って飲むと胃がスッキリしますよ」 と教えてくれました。

    気力を振り絞って近くのスーパーへ買い出しに行き、レモンを絞った炭酸水を飲んでみたところ……これが大正解! 少しずつ胃が落ち着き、なんとか体調を取り戻すことができました。

    明日はこの旅のハイライトの一つ、アルプスを越える「ベルニナ急行」への乗車日です。今夜は無理をせず、早めにベッドに入って体を休めたいと思います!

    (次回:いよいよアルプス越え!絶景のベルニナ急行でスイス・クールへ)

  • みなさん、こんにちは!

    7月7日、5泊6日お世話になった水の都・ヴェネツィアを離れ、次なる目的地であるイタリア北部の街「ティラーノ(Tirano)」へと移動する日です。

    美しい街並みだけでなく、旅の途中で実感した「現代の個人旅行ならではの教訓」や少しクスッと笑えるハプニングまで、盛りだくさんの1日をお届けします!

    🌅 ヴェネツィア最後の朝ごはんと、快適だったリド島滞在

    今日も朝起きて、ホテル・リゲルの朝食会場でいつものように朝食をとります。これがヴェネツィアでいただく最後の朝ごはんです。

    振り返ってみると、リド島を拠点にした今回のお宿「Hotel Rigel(ホテル・リゲル)」は本当に素晴らしいホテルでした。価格もそこまで高額ではなく、豊かな緑と落ち着いた環境があり、スタッフも親切。数年前にすぐ近くのホテルに泊まった際、前を通って「ここもいいな」と思っていた直感は大当たりでした。

    列車の出発時刻に合わせて、9時半ごろにゆっくりとチェックアウトを済ませました。

    💡 旅の教訓:最短ルートの落とし穴と「Google集中現象」

    リド島の船着き場から水上バス「ヴァポレット(Vaporetto)」に乗り、サンタ・ルチア駅を目指します。

    ここで一つ、今回の旅で痛感した「現代のルート検索の落とし穴」について書き留めておきたいと思います。

    現在、旅行者の誰もがスマホのGoogleマップを使って「リド島からサン・マルコ広場や駅に向かう経路」を調べます。論理的な検索結果として最も速く表示されるのが、途中の大運河を通らずショートカットする急行線(61番など)の船です。

    しかし、「誰もがGoogleの指示通りに動くため、その最短便だけに人が異常に集中してパンクする」という罠があるのです。実際に乗り場を見てみると、最短ルートの船は人が溢れかえるほどのすし詰め状態になっていました。

    私はこの現象を、少し皮肉を込めて「Googleバカ」と呼ぶことにしました。

    何事も思考停止でアプリに頼りきっていると、論理的な「最速」にばかり人が群がり、実質的な快適さを見失ってしまいます。

    そこで私たちは、あえて少し遠回りして大運河(カナル・グランデ)を通る「2番」のヴァポレットを選ぶことにしました。1番(各駅停車)よりも速い快速タイプで、本数も多く、何より車内がすいていて快適そのもの!

    少し時間はかかりますが、ヴェネツィア最後の大運河の美しい景色をゆったりと堪能することができました。自分の目で状況を見て判断することの大切さを実感した瞬間です。

    🚄 フレッチャロッサの「プレミアムクラス」で快適なミラノ移動

    サンタ・ルチア駅に到着し、いよいよイタリアの高速列車「フレッチャロッサ(Frecciarossa 9724便)」が入線してきました。まずはミラノ中央駅へ向かい、ここでベネチアともお別れです。

    今回は最安値の2等車(スタンダード)ではなく、ひとつ上の「プレミアムクラス(Premium)」の席を予約していました。

    実は出発のかなり早めの段階で手配していたため、早割が効いて一般の2等車とほぼ同じようなお値段で乗れたのです。

    座席の広さ自体は標準クラスと劇的には変わりませんが、乗車するとウェルカムサービスとしてお菓子(スナック)とペットボトルのお水が配られる嬉しい特典がありました!(ちなみにさらにもう一つ上のクラスになると、お食事やワインなどがサービスされるそうです)。

    ⚠️ ミラノ中央駅での1時間の乗り継ぎと「有料トイレ」のハプニング

    およそ2時間半でミラノ中央駅に到着。次のティラーノ行き列車まで約1時間の乗り換え時間があったため、一度ホームを降りたところにある駅の有料トイレに寄ることにしました。

    近年のヨーロッパでは定番となった「クレジットカードのタッチ決済」でゲートが開く仕組みだったのですが、ここでちょっとしたトラブルが発生!

    カードをタッチしてもゲートがうまく開かず、中に入れなくなってしまったのです。近くにいた係員の方に身振り手振りで伝えたところ、親切にゲートを開けて中に入れてくれました。

    「助かった!」と思ったのも束の間、あとでクレジットカードの利用履歴を確認してみると、しっかりタッチ決済は反応しており、結果的に1回分無駄に支払ってしまっていました(笑)。少額とはいえ、海外の自動改札や有料トイレの感度には少し注意が必要です。

    🏔️ コモ湖を眺めながらアルプスの麓「ティラーノ」へ

    ミラノ中央駅からは、ロンバルディア州の北端へと向かう普通列車(Trenord 2828便)に乗車します。

    車窓からは有名なリゾート地「コモ湖(Lago di Como)」の美しい湖畔が続き、電車は徐々にアルプスの山々へと入っていきます。

    今回の旅で、なぜここ「ティラーノ」に2泊する日程を組んだのかには、理由があります。

    当初は「ミラノからドモドッソラを経由してスイスのツェルマットへ抜ける」という王道ルートを計画していました。しかし調べてみると、2026年夏はドモドッソラ付近のシンプロントンネル・線路が大工事のために全面運休となっていることが判明したのです。

    そこでアルプスを東側(サン・モリッツ方面)から越える絶景列車「ベルニナ急行(レーティッシュ鉄道)」のルートへ計画を変更。すでにお得な『スイス・ハーフフェアカード』の利用開始日を「7月9日」で手配していたため、ベルニナ線の起点であるここティラーノの街で2泊して時間調整をすることにしました。

    🥵 夏のヨーロッパ旅行の注意喚起:ホテルの「エアコン有無」は要チェック!

    夕方、今回の宿「Hotel Bernina(ホテル・ベルニナ)」に到着してびっくり!

    近年、ヨーロッパ全体(スイスやアルプスの山麓も含めて)で猛暑が続いていますが、この宿には「客室のエアコン(冷房)」がありませんでした。

    夜になっても部屋が暑くてなかなか寝付けず、これにはシニア夫婦ともどもかなり体力を消耗しました……。

    アルプスに近い山麓の街であっても、7月・8月のヨーロッパ旅行でホテルを選ぶ際は、「エアコン(Air Conditioning)が完備されているか」を事前に必ずチェックしておくことを強くおすすめします!

    🍷 隠れた名店でのディナーと、夜の涼風

    少しバテ気味の夕方でしたが、近所のスーパーで日用品を買ったついでに街歩きをし、よさそうなローカルレストランを見つけました。

    ここでいただいた「プロシュート・エ・メローネ(生ハムとメロン)」と、地元で採れた「ポルチーニ茸のスパゲッティ」が絶品!地元の美味しいワインを合わせると、移動と暑さの疲れがふっと和らぎました。

    夜中、どうしても部屋が暑かったため、ホテルのベランダのドアを開け放って涼むことに。

    駅の目の前のホテルなので、ベランダからは静まり返ったティラーノ駅と待機している鉄道がライトアップされて並んでいるのが見えました。暑かったからこそ見られた、どこか情緒ある夜中の一コマです。

    明日は、コモ湖を少し回ります!

  • みなさん、こんにちは! 楽しかったベネチア(リド島)滞在も、ついに今日で最終日(6日目)となりました。 最後の日も、お気に入りのブルームーンビーチでのんびり過ごし、夜は絶景のラグーン沿いでベネチア最後のディナーを楽しんできました。

    🏖️ ブルームーンビーチで良い場所を確保……と思いきや?

    今日も朝から「ブルームーンビーチ(Blue Moon Beach)」へ出かけてきました。

    いつもとは趣向を変えて、海がすぐ目の前に広がる「前列」のパラソルを取ってみることに! 「よし、最高のロケーション!」と意気込んでパラソルのセキュリティボックス(貴重品入れ)を開けてみると……なんと中がゴミだらけ(笑)。

    一瞬がっくりしましたが、これも旅の教訓。自分でササッとゴミを取り出してきれいに掃除してから使いました。少しハプニングはありましたが、目の前いっぱいに広がる海を眺めながら過ごす時間は格別です。

    🌈 空を見上げて発見!真横に伸びる神秘的な「二重の虹」

    この日は少し雲が出ているお天気だったのですが、ふと空をじっと眺めていると、とても不思議な現象を目撃しました。

    なんと、太陽を中心に円形(270度くらい)に大きな虹の輪(ハロ)が広がっており、さらにその外側に真横の直線状に広がる二重の虹が見えたのです!

    普通、虹といえば「半円形」をイメージしますが、横一線にピシッと伸びる虹は本当に神秘的。写真を撮っておきましたので、ぜひご覧ください!

    💡 旅先で感じた「幸運」の哲学

    虹は注意深く観察していると、外側にうっすらと二重目の虹(副虹)が見えることがよくあります。 「二重の虹(ダブルレインボー)を見ると幸運が訪れる」とよく言われますが、空を見上げながらふと思いました。

    「幸運はどこにでもあるけれど、気にかけて、注意深く見ている人にしか気づけないものなのかもしれない」

    ただぼーっと過ごすのではなく、日常や旅先の小さな変化に意識を向けているからこそ、幸運(美しい虹)を拾い上げることができるんだな、とベネチアの空の下で深い気づきを得た時間となりました。

    🍷 ベネチア最後の夜はラグーン(潟)沿いのレストランへ

    ビーチを満喫した後は、ベネチア本島とラグーン(潟)を一望できるラグーン側のレストランへディナーに出かけました。

    少し早めの時間帯の予約だったこともあり、思いのほかサクッと簡単に食事を済ませてしまう形にはなりましたが、お料理自体はどれもとても美味しかったです!

    そして何より素晴らしかったのが、リド島に戻ってきてからの夕暮れ時の景観です。

    オレンジ色から紫へと移り変わる空と、ラグーンの水面に映るベネチアの街並みのシルエット……。言葉を失うほど美しく、ベネチア滞在の締めくくりにふさわしい最高のロケーションでした。

    🚢 さようならベネチア!明日はスイス国境の街「ティラーノ」へ

    リド島を拠点に5泊6日過ごしたベネチア。 波の音に癒され、美味しいワインと料理に満たされ、神秘的な虹まで見ることができ、心からリフレッシュできた最高の滞在となりました。

    明日(7月7日)はベネチアをあとにし、ミラノを経由して、世界遺産「レーティッシュ鉄道(ベルニナ線)」の起点であるイタリアの山あいの街「ティラーノ(Tirano)」へ向かいます!

    海の風景から一転、明日からは雄大なアルプスの山々の旅が始まります。どうぞお楽しみに!

  • みなさん、こんにちは!5日目を迎えました。

    今日もリド島(Lido)ならではのゆったりとした雰囲気を満喫すべく、朝からビーチへ出かけてきました。

    🥐 朝の定番!Hotel Rigelでの朝食と「ついつい取りすぎる」心理

    今朝も滞在先である「Hotel Rigel」の朝食から一日がスタート。

    ここのホテルは、チョコレートクロワッサンがとにかく絶品なんです!サクサクの生地の中に甘いチョコが入っていて、毎朝のひそかな楽しみになっています。

    ただ、ビュッフェ形式だと「これも美味しそう」とついついお皿にたくさん取りすぎてしまいがち……。残してしまうのは良くないので、毎朝自戒しながらお皿に盛っています(笑)。

    連泊していると、毎朝食べるものがだんだん固定化されて「いつもの朝食セット」が決まってくるのも、長期滞在ならではの面白い発見ですね。

    🏖️ イタリア時間にご用心?「ブルームーンビーチ」のスムーズな行き方

    朝食を済ませた後は、お気に入りの「ブルームーンビーチ(Blue Moon Beach)」へ!

    ここで、これからリド島を訪れる方へのワンポイントアドバイスです💡

    • 公式HPの表記: 9:00オープン
    • 実際の現場: 9:30過ぎにスタッフの皆さんが揃う

    そうなんです!オープン時間の9時に到着しても、まだ誰もいません(笑)。

    実際にスタッフが揃って受付がスムーズに進むのは9:30を過ぎてから。「これぞイタリアのお国柄だなあ」とクスッと笑ってしまいました。

    リド島でビーチに行く際は、「9時ぴったりではなく、9時半過ぎを目指して行く」のが待ち時間もなく一番スムーズでおすすめです!

    🥪 砂浜での素朴なランチ&絶対に持参すべき「マリンシューズ」

    今日のお昼ご飯は、近所のスーパーで事前に買っておいたパン、生ハム、チーズを使って自分でサンドイッチを作って持参してみました。

    波の音を聞きながら食べるサンドイッチも悪くはないのですが……「うーん、ここまで具を挟まなくてもシンプルで良かったかな?」と思うくらい素朴な味わいに(笑)。

    そして、ビーチで遊ぶ際に「これだけは絶対に持っていくべき!」と強く痛感したのがマリンシューズです。

    スーツケースに入れると少し重くてかさばるのが難点ですが、私は毎回必ず持参しています。

    • 理由1: 真夏の砂浜は裸足で歩けないほど熱い!
    • 理由2: 海底に岩がゴロゴロしている場所があり、足裏が痛くなるのを防ぐため

    怪我なく快適に海のレジャーを楽しむためには、大人旅でも必須のアイテムですね!

    🍷 1年ぶりの再会!リアルト橋近くの隠れ家レストランへ

    海の後は水上バスで本島へ移動し、ディナーへ出かけました。

    今夜向かったのは、ちょうど1年前の旅行で訪れてとても印象が良かったレストランです。

    リアルト橋から歩いて10分ほどの場所にあるのですが、道幅が1メートルもないような狭い路地の奥にひっそりと佇む、まさに「隠れ家」的なお店。路地はとても静かですが、治安の心配もなく安心して歩けます。

    お店に入って店員さんと話していると、1年前と内装が変わっていて(バーカウンターが無くなっていたり)、私が「1年前にも来たんですよ!」と伝えると、スタッフのお兄さんが大喜びしてくれました!

    今夜いただいた絶品ディナー

    • ボンゴレ(Vongole): アサリの出汁がしっかり効いた旨みたっぷりのパスタ。
    • 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み: 口の中でホロホロとほどける柔らかさ。
    • ワイン: 地元ヴェネト州のGuerrieri Rizzardi  Pojega 2023年 ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラシコ・スペリオーレ DOCをチョイス。

    気さくで陽気な担当のお兄さんのおかげで、会話も弾み、本当に楽しい夕食のひとときとなりました。

    食後には「いつもありがとう!」と、お店から冷えたリモンチェッロ(Limoncello)をサービスしていただく嬉しいサプライズも!

    帰りがけには「また来年も必ず来てね!」と温かく見送られました。

    こんな心温まる交流があると、「よし、2027年もまたベネチアに来ようかな!」と本気で思ってしまいますね。

    人との出会いや再会があるからこそ、個人旅行はやめられません。

    この船、なんかいつも停泊しているのを見かけます。。調べてみるとラグーン内を回る高級なクルーズのようです。

  • 4日目になりました! 今日は朝から待ちに待った海水浴の日です。

    まずはホテルの朝食会場でいつものように朝食を済ませ、部屋で水着(海パン)に着替えて気合十分で出発します!

    ブルームーンビーチの「コンフォートゾーン」が最高すぎた!

    今回予約しておいたのは、リド島にあるいつもの「ブルームーンビーチ(Blue Moon Beach)」……の中でも、特に静かなエリアとして指定されている「コンフォートゾーン(Comfort Zone)」です。

    実際に利用してみて感動したのが、パラソルの下に専用のセキュリティボックス(金庫)が完備されていること!

    今までは「海に入っている間、貴重品はどうしよう……」と頭を悩ませていて、今回はわざわざ海の中にスマホを持ち込めるよう防水ケースまで買っていたのですが、まったく出番がありませんでした(笑)。金庫に貴重品をしっかり預けて安心して泳ぎに行けるのは、本当にストレスフリーで最高のシステムです。

    リド島ブルームーンビーチの魅力

    改めてこのビーチの魅力をまとめておくと、本当に至れり尽くせりです。

    • 遠浅&さらさらの砂浜: ゴツゴツした岩場ではなく、きめ細やかなきれいな砂浜で、海も非常に遠浅。足元を気にせず安心して楽しめます。
    • 充実の設備: ビーチパラソルやサマーベッドがしっかり管理されていて快適。トイレや着替えのスペース、シャワーなども利用料金に含まれています。
    • レストラン完備: 敷地内にちゃんとしたレストランがあるので、お腹が空いた時や喉が渇いた時もすぐに利用できます。

    リド島の船着場近くにホテルを取り、ブルームーンビーチのコンフォートゾーンを予約して過ごすスタイルは、ヴェネツィアでのバカンスとしてまさに「最高のアプローチ」だと確信しました!

    ディナーはサンタ・ルチア駅近くのレストランへ

    昼間の海水浴を満喫した後は、一度ホテルで着替えてヴェネツィア本島へ。 夜はサンタ・ルチア駅の近くにあるレストランを予約しておいたので、そちらへ向かいました。

    注文したのはこちら:

    • イカスミのスパゲッティ(ヴェネツィア名物!)
    • 魚のソテー(焼き魚)
    • 冷えた白ワイン

    お味は美味しかったのですが、料理の提供スピードがかなり早く、なんと30分ほどで一通りのコース料理(注文した料理)が出揃って終わってしまうというハイスピード感!「あれ?もう終わり!?」と少しあっけにとられてしまいましたが、ワインと共に美味しくいただきました。

    食後は夜のヴェネツィアの街を軽く散歩しながら涼み、ホテルへと戻りました。海を満喫して美味しいものを食べた、とても充実した4日目となりました!

  • 3日目の朝です。

    まずはホテルの朝食会場で朝食をいただきます。イタリアのホテルは基本的に朝食が付いているのですが、メニューはどこも定番のスタイル。パン、ハム、チーズ、コーヒー、ジュースといったシンプルなラインナップです。

    リド島からバスとフェリーを乗り継いで「キオッジャ」へ

    この日は海水浴……ではなく、バス(11番系統)に乗って「キオッジャ(Chioggia)」まで足を延ばしてみることにしました。

    11番のバスは、リド島のヴァポレット発着場前から30分おきくらいで出ています。10:00発のバスに乗ろうと10時5分前頃に乗り場へ行ったのですが、すでにバスは到着していて座席はほぼ満席状態!

    「座れないかな……」と諦めかけたところ、乗り間違えそうになった乗客の方が降りたため、運良く座ることができました。

    この11番バスのルートが本当に面白いんです!

    1. リド島を南北に縦断: まるで日本の天橋立のような細長いリド島を、端から端までバスで走り抜けます。
    2. バスごとフェリーへ搭乗!: 島の端に着くと、なんとバスに乗ったまま大型フェリーに乗り込み、海を渡ります!
    3. ペレストリーナ島を通過: 対岸のペレストリーナ島に着いたら、再びそのまま11番バスで島内を走り、最南端の港へ。
    4. 最後は船(ヴァポレット)に乗り換え: バスを降りて船に乗り換え、いよいよ目的地のキオッジャへ向かいます。

    ちょっとヒヤヒヤした船の乗り継ぎ

    バスを降りて船乗り場で待っていたのですが、周りに誰も待っておらず、船も一向に来る気配がありません。「あれ、大丈夫かな……?」と不安になりましたが、たまたま作業されていた看板工事の方が「あと30分くらいで来るよ」と教えてくれ、無事に船に乗ることができました。

    キオッジャ散策&ランチ

    キオッジャに到着後、美しい運河沿いをゆっくり散歩してみました。

    印象としては、同じような雰囲気のレストランがずらりと並んでいる印象で、観光地化されすぎていない落ち着いた街並みです。

    本当はビーチで海水浴などもしてみたかったのですが、この日はとにかく日差しが強くて暑かったことと、想像以上にのんびりした街だったので、運河沿いでランチを楽しんだ後はそのまま本島側へ戻ることにしました。

    夜の本島散策と、憧れのバーカロ

    ホテルに戻ってからは、移動の疲れもあったので「近所のスーパーでピザでも買って部屋で済ませようか」とも話していたのですが、せっかくなのでヴェネツィア本島へ繰り出してみることに!

    以前から気になっていた立ち飲み居酒屋「バーカロ(Bàcaro)」に行ってみたのですが、店内が混み合っていてあまり落ち着けず、サクッと一杯引っ掛けて早々に引き上げることにしました(笑)。

    でも、その帰り道に見かけたサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の夜景が本当に綺麗で、うっとりしてしまいました。

    翌日の「ブルームーンビーチ」予約

    ホテルに帰着後、翌日に向けてリド島の「ブルームーンビーチ(Blue Moon Beach)」のパラソル&サマーベッドの予約を済ませました。

    (※予約画面の画像を添付して紹介する形で構成しています)

    いよいよ明日はヴェネツィアのビーチを満喫する予定です!

  • 2日目の朝です。フランクフルトのホテルを9時過ぎ頃にチェックアウトし、徒歩で駅に向かいます。

    フランクフルトから空港へ移動&ルフトハンザでヴェネツィアへ

    まずは券売機で空港までの片道切符(Single Trip)を購入。これを買っておけば安心です。

    空港に着いた後は、すでにシェンゲン協定エリア(域内移動)に入っているため、手続きはまるで国内線のよう。手荷物を預け、チケット(搭乗券)を見せてスムーズに制限エリアへ進みます。

    今回のフライトは、A66番ゲートからルフトハンザ航空LH326便でヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港へ向かいます!

    上空からまさかの大発見!アルプス越えの景色

    フライト中、眼下に広がるのは雄大なアルプス山脈。

    なんと途中で、上空からティラーノの街並みが見えました!実はこの旅の後半で実際に訪れる予定の場所なので、「これから行く街を上空から先取りできた!」と何だか得した気分になり、とても嬉しかったです。

    ヴェネツィア到着!ヴァポレットでホテルへ

    マルコ・ポーロ空港に到着後、いつものように空港の自販機で水上バス「ヴァポレット」のチケットを購入して移動します。

    乗船したのはヴァポレットの赤ライン(Linea Rossa)。この路線はサン・マルコ広場止まりではなく、ローマ広場(駅方面)まで行くタイプだったため、船内は観光客で超満員でした。乗客の回転があまり良くない印象だったので、混雑には少し注意が必要かもしれません。

    ホテルにチェックインした後は、島内にあるスーパー「CONAD(コナード)」へ立ち寄り、軽く買い出しを済ませました。

    奥さんの誕生日を祝う「Bistrot de Venise」の歴史的メニュー

    この日、7月2日は妻の誕生日!

    そこで、ヴェネツィア本島にある人気のレストラン「Bistrot de Venise(ビストロ・ディ・ヴェネツィア)」をあらかじめ予約しておきました。

    サン・マルコ広場からすぐの場所にある素敵なお店です。今回はここで、ヴェネツィアの「歴史的レシピメニュー(Menù Storico)」をオーダーしてみました。

    中世などの古くから伝わるレシピを再現したコース料理で、当時の食材が使われています。現代の洗練された料理とはまた一味違いますが、「中世のヴェネツィアの人々はこんな料理を食べていたのか!」と歴史を感じることができて、非常に興味深い体験でした。

    ワインはヴェネト州産のロゼなどを頼んで乾杯!(ついつい夢中になっていて、飲み物の写真を撮り忘れてしまったのが少し心残りです笑)。

    お会計は合計312ユーロと少し贅沢なディナーとなりましたが、妻の特別な日を一緒にお祝いでき、とても楽しく思い出深いヴェネツィア初日の夜となりました。

  • いよいよ待ちに待った第16回ヨーロッパ旅行がスタートしました!

    今回は朝6時に自宅を出発し、スカイライナーで成田空港へ向かいます。

    今回は初めて「JALグローバルクラブ(JGC)」の恩恵を受けられるということで、出発前からラウンジを楽しみにルンルン気分でのスタートです。

    スムーズすぎる成田空港の最新システム

    成田空港に到着してまず驚いたのが、手続きのスマートさです。

    • 自動チェックイン&手荷物預け: カウンターを使わず、スマホでチェックインは完了済み。自動手荷物預け機でタグを発行し、自分で荷物を預けます(係員の方がしっかりサポートしてくれます)。
      • ここでの注意点: 荷物のバーコードが読み取り機にしっかり見える向きにしておくことが肝心!ここがうまくいかないとロストバゲージの原因になるので要注意です。
    • 顔認証でストレスフリー: チェックインや荷物預けの際にパスポートと顔画像を登録しておくと、保安検査も出国審査も、そして最後の搭乗口(ボーディングブリッジ)での飛行機への乗り込みも、すべて顔パスでいけちゃいます!パスポートをわざわざ開いて係員に見せる必要がなくて、今年から導入されたこのシステム、本当に便利で感動しました。

    初めての「サクララウンジ」で優雅な朝

    今回はJGCに入って初めての「サクララウンジ」を利用しました。

    中はめちゃくちゃ広くて、食事エリアは多少混み合っていたものの、それ以外の場所はゆったり空いていて快適そのもの。何よりトイレの数が多くてびっくりしました。

    飛行機に乗る前って、なぜか何度もトイレに行きたくなるものですが、一般の待合室だと席を外すのがちょっとストレスになりますよね。ラウンジのおかげで、出発前にしっかりリラックスして準備ができました。

    機内食の隠れた名メニューと、憧れの「北極海コース」

    機内に乗り込んでからのフライトも、今回は一味違います。

    追加の有料機内食「うなぎ」が最高だった

    今回は事前に追加料金を払って「うなぎ」をチョイスしてみました。これが想像以上に美味しくて大正解!頼んでいる人はほとんど見かけませんでしたが、これは本当に隠れたおすすめオプションです。

    ずっと夢だった北極海コース

    今回のフランクフルト便は、アリューシャン列島の横を通り、カナダの北側を抜けてグリーンランドを掠めてフランクフルトに入るという、ずっと憧れていた北極海ルート!

    数年前からこのコースでヨーロッパに行ってみたいと思っていたので、ルートマップを見ただけでテンションが上がりました。

    ただ、窓からの景色はあいにくの雲ばかり……。北極に近づくので「ひょっとしてオーロラが見えるかも?」と密かに期待していたのですが、そこはさすがに叶いませんでした。

    ちなみに機内のスケジュール感はこんな感じでした。

    1. 離陸後2時間ほどで最初の食事
    2. 4時間ほど機内が暗くなり、途中で塩パンの軽食タイム
    3. さらに4時間ほど暗くなってから、リフレッシュメントとして朝食(パンケーキとソーセージだったはず!)

    フランクフルト到着!入国審査の洗礼と1日目の終わり

    定刻通りにフランクフルトへ到着……したのですが、ここで少しトラブルが。現地空港の入国審査のシステムが混乱していたのか、猛烈な長蛇の列ができていました。

    体感として1時間以上は並ぶ覚悟が必要そうなので、フランクフルト到着後に市内へ移動する予定がある方は、いつもより時間に余裕を持っておくことを強くおすすめします。

    空港から電車で中央駅まで移動し、そこから歩いてホテルへ。到着したのが夕方7時頃だったのですが、さすがに移動の疲れでヘトヘトでした。

    今回は「朝食なし」のプランにしていたので、近所のスーパーに駆け込んで翌朝の簡単な買い出しを済ませ、初日は大人しく就寝することにします。さて、明日はどんな一日になるでしょうか?

  • 【伊・仏・瑞の周遊】まだSIMカード差し替えてる?ヨーロッパ旅行は「OrangeのeSIM」一択な決定的な理由

    イタリアの歴史ある街並み、フランスの洗練された美食、そしてスイスの雄大なアルプス。

    このヨーロッパ王道の3カ国周遊ルートを計画している方、出発前の「ネット環境」の準備は進んでいますか?

    「Wi-Fiルーターをレンタルする」「現地の空港で物理SIMカードを買う」……これらはもう過去の選択肢です。

    いま選ぶべき完全なる正解は、フランスの通信最大手「Orange(オレンジ)」が提供する旅行者向けeSIMプラン「Orange Holiday eSIM(またはOrange Travel)」。

    なぜこの3カ国を巡る旅に「OrangeのeSIM」が最強のソリューションなのか、他社との徹底比較や2026年最新の料金プランを交えてご紹介します。

    💡 なぜ「イタリア・フランス・スイス周遊」にOrangeのeSIMが最強なのか?

    1. 【スイスの罠】EU対象外のスイスでもそのまま繋がる!

    これがeSIM選びで一番見落としがちな落とし穴です。

    ネットでよく見かける「ヨーロッパ周遊eSIM」の多くは、価格が安くてもスイスが対象外(あるいは別料金)になっています。スイスはヨーロッパのど真ん中にありますが、EU(欧州連合)に加盟していないため、通信の世界では別格扱いになりやすいのです。

    知らずに格安eSIMでスイスに入ると「国境を越えた瞬間に圏外になった…」という悲劇が起こります。

    しかし、OrangeのeSIMはスイスを明確にカバー対象に含めているため、追加料金も設定変更もなし。フランスやイタリアと同じ高速回線がスイスの山の上でもそのまま使えます。

    2. 「SIMピン不要」!飛行機が着陸した瞬間に爆速ネット

    物理SIMカードの場合、機内の暗い中でスマホのトレイを開け、日本のSIMカードを無くさないようにジップロックに入れ……という面倒な作業が発生します。

    eSIMなら、スマホの画面操作だけで完結。

    日本にいるうちにQRコードを読み込んで設定しておけば、現地の空港に飛行機が着陸した瞬間にスマホの回線を「副回線(Orange)」にパッと切り替えるだけで、その場から即座にネットに繋がります。国境を越える鉄道移動(TGVやフリーチャロッサなど)の際も、自動で現地の最強キャリアの電波に切り替わるため、常に安定した通信が維持されます。

    3. フランスの「電話番号」が付いてくるので現地予約も安心

    データ通信専用のeSIMが多い中、Orange Holidayの最大の特徴はフランスの「+33」から始まる音声通話用の電話番号が付いている点です。

    • イタリア:人気のトラットリアや個人経営の店は、ネット予約ができず「電話のみ」受付のケースがまだ多いです。
    • スイス:山の天気や電車の遅延でホテルのチェックインが遅れる際、ローカルの番号から直接電話を入れられる安心感は格段に違います。

    ヨーロッパ域内の通話・SMSが「無制限」で使える音声通話付きeSIMは世界的に見ても貴重で、これこそが大手Orange回線を選ぶ最大の強みです。

    🔍 【徹底比較】ヨーロッパ周遊で定番の通信手段 vs Orange eSIM

    「安さだけで選ぶ格安eSIM」や「日本のキャリアローミング」など、他と比べて何が違うのかを表にまとめました。

    通信手段スイスでの利用音声通話(電話番号)通信の安定性コスパ
    Orange eSIM (★イチオシ)追加料金なしで快適あり(域内無制限)超安定(正規回線)高い(100GB約8,850円)
    格安データ専用eSIM(Airaloなど)プランによって対象外なし(データのみ)普通(MVNO回線)安いが大容量は割高
    日本のキャリアローミングそのまま使える日本の番号(通話料高額)安定している非常に悪い(1日約1千〜3千円)
    レンタルWi-Fiルータープラン確認が必要なし安定している悪い(日数分のレンタル料)
    • 格安データeSIMとの違い:安価なデータ専用eSIMは電話番号がなく、現地格安回線を使うため移動中の速度低下が起きがちです。また、スイスが除外されているプランが多い罠があります。
    • 大手ライバル(Vodafone等)との違い:他社の大手海外eSIMも近年は「データ専用」にシフトしているものが多く、音声通話が標準セットになっているOrangeの希少価値が光ります。
    • 日本のキャリアローミングとの違い:設定は楽ですが、2週間も使うと1.5万〜3万円超えの高額出費に。Orangeなら数千円〜1万円強に抑えられるため、浮いたお金で美味しいディナーを1回増やせます!

    📋 【2026年最新】旅の期間と容量で選ぶ「Orange eSIM」料金プラン

    公式サイト(Orange Travel)の最新プラン(Data+Calls+SMS)のラインナップです。

    実際の決済通貨である「ユーロ(EUR)」と、日本円換算の目安レート(2026年6月時点・画像「image_af8c0b.png」参照)をあわせてご紹介します。

    利用可能期間データ容量ヨーロッパ域内通話・SMSユーロ価格(EUR)日本円目安(参考)こんな人におすすめ!
    14日間20GB無制限€24.99約4,609円1〜2週間の標準的な観光・周遊に最も人気!
    30日間50GB無制限€44.99約8,297円約3〜4週間の長期滞在や、マップを多用する方に
    30日間
    (30% OFF)
    100GB無制限€47.99
    (通常 €68.99)
    約8,850円一番おすすめ! +3ユーロでデータ2倍。動画投稿やPCテザリングに
    30日間
    (35% OFF)
    200GB無制限€57.99
    (通常 €89.99)
    約10,694円出張・ノマドワーク、動画見放題で過ごしたい方に

    💡 ココが狙い目!

    現在、大容量プランに30%〜35%の大幅な割引キャンペーンが適用されています。50GBプラン(€44.99)にたった3ユーロ(約550円)をプラスするだけで、2倍の100GB(€47.99)が手に入るため、迷ったら100GBプランを選んでおくのが圧倒的にお得です(※テザリングも無料で開放されています)。

    ※決済は日本の各種クレジットカードのほか、iPhoneならApple Payでワンタップ安全決済が可能です。

    🛠️ 出発から現地到着までのカンタン4ステップ

    eSIMの使い方は驚くほどシンプルです。

    1. 日本で購入:公式サイトからプランを選んで決済。すぐに設定用のQRコードがメールで届きます。
    2. 日本で事前設定(推奨):出発の前日などに、日本の自宅(Wi-Fi環境下)でQRコードを読み込み、スマホに「副回線」としてインストールしておきます。
    3. 現地の空港に到着したら切り替え:イタリア、フランス、スイスなどの空港に着陸したら、スマホの「設定」>「モバイル通信」から、データ通信の回線を「Orange」に切り替えます。
    4. 「データローミング」をONに:フランス以外の国(イタリアやスイス)ではローミング扱いになるため、スマホの設定で「データローミングをON」にしてください。数秒で現地のトップキャリア(TIMやSwisscomなど)の電波を掴んでネットが始まります!

    ⚠️ 購入前に必ずチェックすべき注意点

    • スマホの「eSIM対応」と「SIMフリー化」は必須:お手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているか(iPhoneならXS/XR以降など)必ず確認してください。また、事前に「SIMロック解除」手続きを完了させておきましょう。
    • 有効期限のカウント開始に注意:プランの有効日数は、ヨーロッパ現地で最初に電波を掴んだ(アクティベートされた)瞬間からスタートします。日本で事前設定している最中に間違えて有効化してしまわないよう、現地に着くまではOrange回線を「オフ」にしておけば安心です。

    まとめ:これからのヨーロッパ周遊はスマホ1台でスマートに

    イタリア・フランス・スイスという移動の多い黄金ルートだからこそ、国境を意識させないスムーズな通信環境が旅のクオリティを何倍にも高めてくれます。

    重いWi-Fiルーターのレンタルや、紛失リスクのある物理SIMカードの差し替えはもうおしまい。コスパ最強で安心の音声通話も付いた「OrangeのeSIM」をセットして、身軽でスマートな大人のヨーロッパ旅を楽しんでください!

  • こんにちは!2026年現在、ヴェネツィアではオーバーツーリズム対策として、日帰りの観光客を対象に入島税(Access Fee)の徴収が行われています。

    「ヴェネツィアに行くなら全員お金を払わなきゃいけないの?」と思ってしまいますが、実はホテルに宿泊する人は支払う必要がありません!

    今回は、私たちがヴェネツィアの「リド島(Lido)」のホテルに滞在するにあたり、実際にネットで行った「入島税免除の手続き(QRコード取得)」の流れと、日本人が間違いやすい注意点を分かりやすくまとめました。

    💡 なぜホテル宿泊者は入島税が不要なの?

    仕組みはとてもシンプルです。ヴェネツィア市内のホテルに泊まる人は、宿泊料金と一緒に「宿泊税(Tourist Tax)」を現地で支払います。そのため、日帰り用の入島税まで払うと二重課税になってしまうことから、手続きをすれば免除(不要)になるのです。

    ここでポイントなのが、本島から水上バス(ヴァポレット)で渡る「リド島」も立派なヴェネツィア市内だということ!リド島のホテル(Hotel Rigelなど)に泊まる場合も、ばっちり免除の対象になります。

    ただし、「宿泊するから何もしなくていい」わけではありません。

    事前に専用サイトで申請して「免除証明のQRコード」を取得し、現地でパスポートと一緒に提示できるようにしておく必要があります。

    📝 免除申請(QRコード取得)の具体的なステップ

    手続きはヴェネツィア市の公式申請サイト(cda.ve.it)から行います。日本人がスムーズに入力するための重要ポイントを絞って解説します。

    ① 免除理由の選択

    まず、免除のタイプで「ヴェネツィア市内の宿泊施設に滞在するゲスト(I am a guest in an accommodation facility…)」を選びます。

    次に宿泊期間(チェックイン日〜チェックアウト日)を指定しますが、日付はヨーロッパ式の「日 / 月 / 年(dd/mm/yyyy)」の順に並んでいるので、カレンダー機能から正しく選択しましょう。

    ② 代表者(Main holder)の入力

    名前や住所をローマ字で入力していきますが、ここで一番の罠が「Place of birth(出生地)」です。 本来の意味は「生まれた場所」ですが、海外の公的な手続きでは「パスポートの『本籍地(Registered Domicile)』に書かれている都道府県名」(例:KYOTO など)を入力するのが鉄則です。現地の検問でパスポートの原本と照合されるため、表記を完全に一致させておくのが一番スムーズです。

    ③ ホテルの選択

    宿泊するホテル名を入力します。入力すると、市のシステムに登録されている公式なホテル名や住所が自動的に反映されます。自分の認識している住所と少し表記が違っていても、市が公認しているリストと紐付いた証拠なので、そのまま進めて大丈夫です。

    ④ 同行者(Additional holders)の入力

    一緒に行く家族などの情報も漏れなく登録し、全員分の申請を紐付けます。

    ⑤ 本人認証(Contact information)

    最後に、確認コードを受け取る方法を「PHONE(電話)」か「EMAIL(メール)」から選びます。国際電話をかける手間や繋がらないリスクを避けるため、「EMAIL」を選んでワンタイムパスワード(数字コード)を受け取るのが絶対におすすめです。

    🚢 旅行当日に向けたアドバイス

    無事に申請が完了すると、登録したメールアドレス宛にQRコード付きの免除証明書(PDFバウチャー)が届きます。

    旅行当日は、以下の3点に注意してください。

    • スマホ保存+紙の印刷が安心現地の検問ではスマートフォンの画面提示でOKとされていますが、電波が悪かったり充電が切れたりすることに備えて、スクリーンショットの保存だけでなく、紙に印刷して持参すると非常に安心です。
    • 別行動に備えて全員で持つ旅先で家族が別行動をする可能性もあるため、同行者のスマホにもそれぞれのQRコード画像を共有して持たせておくことが推奨されています。
    • データは自動消去されるので安心ちなみにこのシステム、現地で検問(チェック)を受けなければ、旅行終了日の深夜24:00に個人データが自動的に即時消去される仕組みになっています。プライバシー面もしっかり配慮されているのは嬉しいですね。

    まとめ

    一見すると難しそうなヴェネツィアの入島税手続きですが、仕組みと入力のコツさえ分かれば数分で完了します。宿泊者の特権をしっかり使って、事前にQRコードをゲットしておきましょう。

    これからヴェネツィアやリド島へ旅行される方の参考になれば幸いです。良い旅を!